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chin-don

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富山
年一回の富山チンドンコンクール。
全国からたくさんのチンドン屋さんが集結します。


LMM 75mm f1.4 summilux


Commented by ike-481975 at 2015-09-20 08:47
おはようございます☺
こちらでも時々、チンドン 出てきます⤴☺
Commented by lux164 at 2015-09-20 08:57
こんなレンズで撮ってもらえるチンドンさんは幸せですね。
良い描写ですね。
重くてピント薄くて・・・ワタクシは使い辛くて手放しました。
Commented by funicolare at 2015-09-20 09:32
ikeさん、おはようございます。

幼少のころから続いているイベントなので、親に連れられて
見ていた懐かしい思い出もあります。

チンドン屋は狭い地域限定の、インターネットとは対極にある
宣伝方法なのでしょうが、こういうものが残されてゆく
世の中のほうがステキだと思います。
Commented by funicolare at 2015-09-20 09:46
lux164さん、おはようございます。

ありがとうございます。
ぼくは50ミリと並んでこの75ミリがお気に入りです。

重くて薄くて、視力の衰えでシンドイのですが、それでもしつこく使い続けています。
75は、1stとアポは1本ですが、2ndは3本を使っています。
微妙ですが、個体差で少しずつですが違った描写をします。

CCDの色が好きなのでM9のままなのですが、モノに関しては
ピント合わせのために246の購入を考えています。
Commented by backpacker88 at 2015-09-21 00:17
このちんどん屋さん、いい表情されてますね(^_^)v
シャッターチャンスもバッチリ!

大阪の下町に、親父さんと娘と何人かのメンバーでちんどん屋をされておられる方がいました。
以前富山でのコンクールにも行かれたと聞きましたが、
いまはどうされているのでしょうか・・・
このお写真を観て思い出しました。
Commented by funicolare at 2015-09-21 03:36
backpacker88さん、こんばんは。

写真はいろいろなことも思い出させてくれますね。

毎年四月に開催されるチンドンコンクールは、全国から30組ほどの
プロとその他アマチュアが参加して行われます。
予選と本線で勝ち抜いた組は表彰されます。

参加者はさまざまな工夫やアイディアで登場しますが、
時代を反映していてとても興味深いです。
by funicolare | 2015-09-19 19:00 | Leica Monochrom | Trackback | Comments(6)